英国首相とよく似た、広島の知られざる?大物弁護士
EU離脱の是非を巡って物議を醸している英国のジョンソン首相については、風貌などが何かと話題になると共に、率直な?キャラクターが人気を博しているようです。
https://www.asahi.com/articles/ASM9C4H4RM9CUHBI01Q.html
大学の同期で受験生仲間、しかも同じ年に合格した上に司法研修所のクラスまで同じ、という男が広島で弁護士をしているのですが、奴は、
「髪はボサボサ、いつも何か面白いことを言ってやろうと狙ってるお調子者で、クラスの人気者。孤高な一面もないわけではないが、気さくで話しやすく、服装や髪形には無頓着で憎めない。頭も育ちもそれなりに良く、案外、色々なことを考えたり蠢動したりもする(が、それをあまり生かし切れていない)」
という御仁で、その点でジョンソン首相によく似ているような気がします。
大卒(浪人)1年目か2年目のS法会の夏合宿の際、次のような「忍者ハットリくんの歌」の替え歌(歌詞)を彼のテーマソングとして作ったのですが、それが私の記念すべき?替え歌第1号だったりします(○○部分は彼の名前がそのまま入るので、さすがに伏せました)。
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山を飛び 谷を越え
S法会へ やってきた
○○○○○ やってきた
怪しいまなこに 減らず口
ボサボサあたまに 中国人民帽
目もあてられぬ 屁理屈で
ボールが投げられストライク
おさる おさるだ ○○○○○
味方か敵か シンタでござる シンタでござる
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もっと世に出て来て欲しい(それに値する)男なのですが、ネットで検索すると、商売っ気のない事務所サイトと地元での幾つかの仕事ぶりなど限られた情報しか表示されず、少し残念に思っています。
ぜひ、地元の方々は彼を表舞台に引きずり出していただければと思いますが、案外、フィクサーとして暗躍しているのかもしれません。
もしかすると、朝寝坊癖がまだ尾を引いているのかもしれませんが・・・
おっと、「それはお前のことだろう」と仰る方々が岩手弁護士会方面などから来たようです。