旅立ちの日には歌とピアノと押しくら饅頭を添えて
先日(3月中旬)、例のごとくの所用でやむを得ず函館に来ました。
翌日の午前中に当方にも余計な?仕事が出来たため駆り出されたものですが、折角なので前日の午後に到着し、少しだけ散歩することにしました。
というわけで、今や不法侵入の聖地とも囁かれる西高前に来て一句、というか毎度の言葉遊び。
坂みちに誘われこのまち来てみたら
平じつになんでこれほど混み合うさ
お祝いに旅のご無事をいのりつつ|
わたくしは仕事せねばとすぐかえる
ともだち、或いは受験者募集。分かったかな?
今回はその種の御仁は見かけませんでしたが、路上はこんな感じでしたことを報告いたします。
その後、まだ一度も夜景に行っていないとの同行者の要請に伴い、ロープウェイに乗りました。で、到着すると・・
オーバーなんとかの凄惨な光景を体験したい人は、函館山へ
おねいさん達と押しくら饅頭したい陰キャの君も、函館山へ
梨泰院もかくやという身動きとれぬ満員電車状態の中、延々と展望台の最前列で陣取り続ける御仁もおり、山梨の神社のように「混雑時は5分交代」を定めた方がよいのでは?と思わざるを得ませんでした。
或いは、収益うなぎ登りなら後背に新たな展望台を増設した方がよいのでは。
よりによってこんな年に連れて行けなどと言わんでも、何年も前にさっさと勝手に行っておけばよかったのに・・
ただ、悲惨なのは18時前後だけ?で、20時頃は展望台もフツーの混み具合でした。当面は、真っ暗になってから来た方が賢明かもしれません。
今回は、函館駅前に最近できた「星野グループの庶民向けホテル」にお世話になりました。
ここは、以前からあったホテルが閉鎖?され、星野系ホテルとして再開店したものですが(5年以上前にも前身ホテルに宿泊経験あり)、以前とはかなり雰囲気が違っていて、少し驚きました。
ホテルの窓からは、すぐ近くにある「ホテル駅前」の看板が。
言葉の贅肉を全てそぎ落とした、なんとも美しいホテル名だと、惚れ惚れしてしまいます。
全国の駅前に、同じ名前のホテルがあればいいのに。
ちなみに、その翌日、6年ぶり?の再開に伴い、函館ラ・サール中学の卒業生の皆さんは米国へ卒業旅行に出発し、先日、無事に帰国されました。
卒業式の際は、卒業生の皆さんの歌やピアノ演奏などを私も堪能させていただきました。
ただ、日本政府のソッタレ・ホンダレ円安政策及び米国激甚インフレのせいで、親の負担は6年前の倍以上?になったのではとも思われます。
願わくば、それだけ大金をふんだくった代償に、6年前の卒業生の倍以上の成果を自身の人生で出していただきたいものです。
ともあれ、その件については、機会があれば、また後日。