近所に来た熊さんと、岩手に来ないで欲しいヒグマに散々な目に遭った被害者達
本日、盛岡市内の寺院墓地に熊さんが侵入し大捕物があったとのニュースが出ていました。
盛岡市中心部に出没のクマ 捕獲 市内の山林に放される|NHK 岩手県のニュース
私は夕方まで知らなかったのですが、この寺院、当事務所のすぐ近所にありまして、しかも、熊さんが侵入した時間にほど近い(少し前?)午後2時頃、私は盛岡北RCの例会から戻るため、すぐ付近を歩いていたのですよね。
旭橋の反対側にパトカーが1台、警官2名がいらしたので、上流で誰か転落したのかと思いきや、まさかこんな話だったとは・・
チラ見だけでも野次馬に行けばよかったと後悔したことは、申すまでもありません。
(一瞬だけ出る長田町交差点の映像に歩行者役で紛れ込んでないかと期待しましたが、残念ながら映ってませんでした)
テレ朝の動画記事では、熊さんが赤いソリで搬送あそばされる光景が出ていましたが、私も子供の頃、こうやって誰かに引っ張ってもらったような・・と、懐かしく感じました。
【速報】住宅街の寺に“クマ” 岩手・盛岡市
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余談ながら、今、起案の合間の息抜きに昔の記録の廃棄作業をしているのですが、北海道から出没したヒグマの如き御仁が巻き起こした「大雪りばぁねっと事件」の記録が出てきました。
この事件(大雪後始末訴訟群)は、なぜか(漫画の類のように)紛争のど真ん中に突如放り込まれた私が、やむを得ざる事情で、大雪管財人やら山田町やら前代理人達(最初に受任した東京の弁護士さん)やら大雪関係者やら、様々な人々を相手に何個も裁判その他を延々とやらなければならない羽目になり、勉強というか、散々な目に遭いました。
(私と依頼者をはじめ、この事件の登場人物は全員ワルならぬ、全員が奴の被害者です。管財人は相応の報酬があったでしょうが労力も凄まじすぎますし・・)
やっぱり、熊さんよりも、とんでもないことをやらかす人間の方が、社会にとって遙かに迷惑な存在というべきかもしれません。
大雪りばぁねっと事件については、こちらの投稿もご覧いただければと思っています。
大雪事件と「善意発、無責任経由、破綻着」の列車 | 北奥法律事務所