稼げない町弁が地方の司法を変える?~裁判を活かす10の覚悟~
今年の7月頃、まちづくりに関する事業を手掛けている木下斉氏の「稼ぐまちが地方を変える」を読みました。 著者は、高校時代から早稲田商店街の活性化事業など...
今年の7月頃、まちづくりに関する事業を手掛けている木下斉氏の「稼ぐまちが地方を変える」を読みました。 著者は、高校時代から早稲田商店街の活性化事業など...
以前の日記でご紹介した、JCC出版部「絵で解る琉球王国~歴史と人物~」という本について、琉球と北奥という2つの地域について考えたことを交えて、お伝えし...
以前の日記で触れた、半藤一利ほか「昭和陸海軍の失敗」(文春新書)について、紹介がてら取り上げます。 本書は、昭和史に関する著作で有名な半藤一利氏をはじ...
前回の投稿に引き続くプチ書評シリーズの第6回(一応の最終回)です。 【文化・芸術・宗教など】 ●島田裕巳「浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか」幻冬舎...
前回の投稿に引き続くプチ書評シリーズの第5回です。 【ビジネス全般】 ●円谷英明「ウルトラマンが泣いている」講談社現代新書 ゴジラやウルトラマンをはじ...
前回の投稿に引き続くプチ書評シリーズの第4回です。 【歴史系・歴史小説など】 ●司馬遼太郎「播磨灘物語1~4」講談社文庫 言わずと知れた、大河ドラマ「...
前回の投稿に引き続くプチ書評シリーズの第3回です。 【税務・税法系】 ●楢山直樹「相続のための生前対策」あさひ出版 盛岡市内の税理士の方が、平成27年...
前回の投稿に引き続くプチ書評シリーズの第2回です。 【政治学・政治系】 ●國分功一郎「来るべき民主主義」幻冬舎新書 私は、現代の社会では、間接民主制(...
前回の投稿に引き続き、ここ1、2年に読んで学ぶところが多かった(ように感じる)本のうち何点かについて、紹介を兼ねて投稿します。プチ書評を入れてはいます...
私は今でこそ読書が趣味のようなものですが、もともと、さほど読書習慣があったわけではありません。 小学生の頃は各種少年漫画と歴史マンガ・伝記マンガばかり...